Kecofinの投資情報

市場歴約40年の元証券投資ストラテジスト・ファンドマネージャーが、経済、市況分析情報を提供します。

タグ:予想

今回も、米雇用統計発表前にISMサービス業景況指数(ISM非製造業景況感指数)、ADP民間雇用者数を確認できるのだが、とりあえず、新規失業保険申請件数のデータから予想した。

私の「11月米国非農業部門雇用者数前月比変化」予想値は+610千人。
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左右のスケールを拡大すると、
20201202b

ただし、ここのところ私の予想は結構外れている。ISM製造業雇用指数からは、下に外れるかもしれない。
(本当は、ISMサービス業雇用指数の方が重要なのだが、現段階では未発表)
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参照 November 2020 Manufacturing ISM® Report On Business® のEMPLOYMENT

過去の私の予想、結果などは
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それどころじゃなさそうだが、一応。
その前に、
史上初の女性大統領の誕生への道筋
私の読みは、バイデン氏が勝利するが、息子の問題、認知症、自身の不始末などが理由で早々に辞任、カマラ・ハリス氏(母親はインドから米国に来た移民)に大統領が移る。そういう運命にあるのではないか?最初からカマラ・ハリス氏が出れば(民主党の大統領候補になれば)、トランプ氏に勝てなかっただろう。

米雇用統計(10月)の予想はかなり難しい。
11月6日(金)発表予定の米10月非農業部門雇用者数前月比増加数予想=
+700千人

新規失業保険申請件数のデータから予想した。
何が難しいかと言えば、新規失業保険申請件数と整合性がなくなっている。
9月のデータがかなり修正される可能性もある。
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ADPやISM非製造業のデータも勘案して10月の非農業部門雇用者数前月比70万人の増加と予想したが、失業保険継続受給者数からは、かなり高くなる可能性も排除できない。
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新規失業保険申請件数と整合性がなくなったことから、前回は大外しになった。
今回はどうだろう?
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