相変わらず、よくわからない日本株相場だ。理由付けは何とでもなる。根強い米国インフレ懸念、コロナ、梅雨入り(まだ気象庁から発表はないようだが、株価は先取りする)、などなど・・・
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先々週(5月7日に終わる週)、海外投資家の先物売買動向で、日経平均を買っていた。
日銀のETF買いがどうなっているのかわからない中で、「TOPIX先物でもなく、日経平均かぁ?」と思ったが、5月11日、12日の連続下げでも、日銀のETF買いがないのを見て悟ったのだろうか?心変わりして、売り戻してきたと思いたくなる。今日のTOPIXは平穏だ。
 <参考>
日本銀行 ETF買入れ 日経平均比較チャート
日経平均全銘柄 業種別株価指数 国内市況
20210517a


日産化学は」『週末の増収・増益、増配、自社株買いと3拍子揃った決算発表に対し、週明け株価はサプライズの急落。』

三菱マテリアルは、『今回の本決算 天気マーク「晴れ」。(晴れマークは)そんな簡単に付くものではないですよね。それでもって・・・・どうしてでしょうか。好決算が織り込み済みだったのでしょうか。』

コムシスは、『21年3月期の連結経常利益は前の期比7.2%増の429億円になり、従来予想の385億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。22年3月期も前期比1.3%増の435億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、増益になる。それで株価は・・・』

以上の『 』内はY!ファイナンス掲示板より。

as usual という言うことだ。
決算プレイヤー(決算発表前に空売りして、業績発表後に株価下落したところで買い戻す)は喜んでいるだろう。


何の証拠もないけれど、勝手な憶測。
海外投資家(ヘッジファンド)が先物を買っていたのは、ソフトバンクGの2020年度業績を知っていて(インサイダー情報ということではなく、同業のようなものだし予想がつく)、ソフトバンクGの影響が大きい日経平均先物を買っていたのだと思う。ところが、市場は思うように反応しなかったため、投げたのではないか?