昨日(2021年3月3日)、金価格がストーンと落ちた。
ISMサービス業指数が予想より弱かったのに? 1月=58.7 2月=55.3
 ■2月の米非製造業景況感3.4ポイント低下 9カ月ぶり低水準: 日本経済新聞
普通なら、ISMサービス業指数低下⇒金利低下⇒金価格上昇 のはずだ。
市場は、総合指数など見ていなかった。
サブ指数の価格指数が1月=64.2 2月=71.8 と跳ね上がったのだ。
これで、⇒金利上昇⇒金価格下落 の図式となった。
(そのわりに、金利の動きは鈍かった。既に1回揉まれているからだろう。)
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マーキットサービス業PMIの価格指数も上昇したようだ。

因みに、ISM製造業価格指数はISMサービス業価格指数より強い。
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FRBが何を言おうと、市場はしばらくインフレ懸念から抜け出せそうにない。
(前々回のブログ参照)
業績は伸びても、高PER株は調整しやすい状況だ。