20年10-12月期まで急回復。21年は成長鈍化へ。

20年10-12月期は急回復持続。
実質GDP前期比年率成長率は+12.7%。(7-9月期は同+22.7%)
GoToキャンペーンなどもあり、実質個人消費(家計最終消費支出)は前期比年率+9.0%となった。
設備投資も拡大。輸出も伸びた。
住宅投資は停滞しているが、総じて良好だった。
20210215b20210215a
今更アベノミクスの目標など不要だが、アベノミクスが成功していれば、全く違う世界になっていた。2014年4月1日の消費税増税の影響が大きかったと思う。

今後は成長鈍化へ
20年10-12月期のGDPの前期比伸びは、あくまで回復で、持続的拡大というわけではないだろう。
昨年末ごろからは感染症再拡大の影響(東京など一部地域に緊急事態宣言が発令された)もあり、雇用者報酬も伸びていないことから回復から拡大へ進展していくのは難しいだろう。

とりあえずは、ここまで。
時間があれば、続きを。