2月に入って、JR株価が上昇している。(例 JR東海9022
新規感染者数の低下、ワクチン接種を控えて、新型コロナウイルス感染症の収束を意識し始めたようだ。相場全般にそのような動きが感じられる。

<参考>
コロナワクチン保管用の冷凍庫を供給するのは、PHCホールディングス、日本フリーザー、EBAC、カノウ冷機とツインバード工業。PHCホールディングス(旧パナソニック ヘルスケアホールディングス)が最大手のようだが、2014年にパナソニックは大部分をKKRに売ったようだ。なんかKKRはうまくやったなぁ。


そこに、先週末、米国雇用統計で、米国の金融緩和・財政刺激続行がコンファームされたような結果が出て、今日の強い相場になった。
ADPやISM非製造業雇用指数が強かったことから、市場は、米労働省が発表する1月の雇用統計が強かったら(例えば、非農業部門雇用者数が前月比15万人増とか)、金融緩和や財政刺激が漸減していくのではと懸念していたが、それは稀有に終わった。

こうした状況下で、マイルドなショートスクィーズがあったのではないか。つまり、value株が買われる展開である。
20210208s

だとすると、相場は当分強そうだ。
次の懸念は、予想外のことが起きなければ、米国のインフレだが、少なくとも当面は懸念だけでおわるのではないか?