私は、個別株はあまり見ていないが、

こういうニュースがある。
『寒さの影響で電力需要が高まっていることに加え、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスの在庫の減少などで発電量が減ったことで、電力の卸売市場の価格が高騰し調達コストが上昇した』
その結果起きていることは、卸売電力を調達して営業している「新電力」の事業撤退懸念だ。
「楽天でんき」新規申込受付を一時停止 電力需給の厳しさ影響

日本卸電力取引所(JEPX)電力取引価格高騰に関する重要なお知らせ|ながの電力株式会社

日本卸電力取引所(JEPX)電力取引価格高騰に関する重要なお知らせ(第4報) – 太陽光・風力など自然エネルギー発電所の自然電力グループ

新電力が撤退すれば、恩恵を受けるのは発電を自らしている東電 などだ。
で、東電 (9501)の株価は急騰。12月23日の266円から1月26日の429円まで61.2%も上昇している。
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なお、東電の株価上昇につては、次のような見方もある。
東電急騰で見えた「株バブルの臨界点」週足が暗示する全体相場の行方=山崎和邦



さて、新型コロナウイルス感染症ワクチンの保管には、ファイザー製は零下75度、モデルナ製は零下20度で保管できる冷凍庫が必要だ。(アストラゼネカ製やJNJ製は冷凍保管は不要。)昨年10月頃から知れ渡っていたと思う?
で、次の通りになる。
話題株:コロナワクチン配布助ける企業に熱視線、冷凍輸送関連が急騰 2020年11月11日
<参考> 
東証2部 ツインバード工業 6897
ツインバード工業

パナソニックも頑張っている。
零下70度を18日間維持で電源不要 パナ、ワクチン保冷器開発
20210127b

今のような相場環境だと、情報を目を凝らして見感受性良く反応すると、よい成果が得られる。

株式投資は楽しいと感じるだろう。