独Ifo景況感指数は1月に低下。
新型コロナウイルスの感染第2波で景気の回復がストップした。
ドイツでは厳しいロックダウン措置が講じられ、今年1ー3月(第1四半期)の経済は縮小するとの懸念が高まっている。最も打撃が大きいのは飲食店や必需品以外を取り扱う業界だが、製造業への影響も強まりつつある。
20210125a

欧州経済の回復は止まったようだ。株価の続騰は難しそうだ。ユーロ高もどうかなぁ?

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Ifo景況感指数とは、ドイツの製造業、建設業、卸売業および小売業者に対する月 次サーベイに基づく景況感指数である。Ifo経済研究所は毎月約7,000社に対して、 現在の事業状況(「現状指数」)および今後 6 ヵ月間の見通し(「期待指数」) に関する調査を行っている。

ヘッドラインの「Ifo 景況感指数」は「現状指数」と「期待指数」の平均値である。「現状指数」は、「良い(good)」と「悪い(poor)」という回答 の割合の差、「期待指数」は「より好ましい(more favorable)」および「より好 ましくない(more unfavorable)」という回答の割合の差をそれぞれ 2005 年平均= 100 で標準化した指数となっている。製造業、建設業、卸売業、小売業の業種別内訳も毎月発表されている。
Ifo 景況感指数はドイツの実質 GDP 成長率との連動性が高い。