前回の通り、金利を考えるうえでは、今はISM指数は無視してよいのだが、
参考まで

従来なら、これだけISM指数が高ければ(56.0)、10年金利は前年に比べ1%程度高くてしかるべきである。つまり、今の10年金利は2~3%あってもよい。
しかし、今回は、リーマンショック後の状態と似ており、また、「金融政策の新たな指針」から長期金利は影響を受けないだろう。
では、長期金利はどのように考えればよいか、これは改めて。
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従来なら、これだけISM指数が高ければ(56.0)、10年金利は前年に比べ1%程度高くてしかるべきである。つまり、今の10年金利は2~3%あってもよい。
しかし、今回は、リーマンショック後の状態と似ており、また、「金融政策の新たな指針」から長期金利は影響を受けないだろう。
では、長期金利はどのように考えればよいか、これは改めて。
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