金利は、Fedがゼロ金利政策をとってから、ほぼ止まっている。
ドル円為替レートは、短期的な米金利との連動を繰り返している。
2019年8月15日から年末までの連動のあと、今年年始から乖離し(米軍がイラン革命防衛隊の司令官らを空爆によって殺害する事件があった)、3月中旬頃から再び新しい連動を形成しているが、なにしろ金利が動かなくなっているので為替相場も大きな動きはない。
次はどうなるのやら?
株は、米日独の連動が続いている。しいて言えば、米国株が日独より、やや強い。
これだけ連動していれば、何か共通の因子があるはずだ。
やっぱり、米国の金融政策と中国景気だろう。
米国の金融政策は動きようがないので、中国経済、それを反映する銅価格、豪ドル相場に注意だろう。
ドル円為替レートは、短期的な米金利との連動を繰り返している。
2019年8月15日から年末までの連動のあと、今年年始から乖離し(米軍がイラン革命防衛隊の司令官らを空爆によって殺害する事件があった)、3月中旬頃から再び新しい連動を形成しているが、なにしろ金利が動かなくなっているので為替相場も大きな動きはない。
次はどうなるのやら?
株は、米日独の連動が続いている。しいて言えば、米国株が日独より、やや強い。
これだけ連動していれば、何か共通の因子があるはずだ。
やっぱり、米国の金融政策と中国景気だろう。
米国の金融政策は動きようがないので、中国経済、それを反映する銅価格、豪ドル相場に注意だろう。